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住み替えガイド 買い替えの方

現在、住んでいる住宅を売却して新しい住宅を購入するとき、
「買ってから売る方」と「売ってから買う方」のそれぞれのポイントをご紹介いたします。
買ってから売る方 すでに新しい土地建物を購入する資金をご用意出来る方は、ゆっくりと新築計画を進めてゆく余裕もあるはずです。 建築中でも、引越しした後でもいつでも旧住宅の売却を進めてゆけばよいことですから。
今の住居の売却資金は余裕の資金として活用できます。
売ってから買う方 今の住宅の売却資金を新たな建築資金に当てようとする場合、まず、売却資金を確定しなければなりません。
一番手っ取り早いのが、建築業者や不動産業者に下取りしてもらうことです。下取りの売買契約を締結した時点で資金が確定します。一番確実な方法と言えます。
ただし、下取り価格は余程条件が良くない限り査定価格より安くなるのが一般的です。

〜お金の流れを巧くやりくり〜
そこで、当社では、下取り価格を決めて、下取り時期に条件を付けます。建築中は仲介で販売し、新築工事完了時、売却資金が必要になった時に下取りをするという条件です。つまり、下取り価格を決めておきますが、建物が完成するまでは仲介で希望価格で販売し、新築住宅の方に売却資金が必要になった時に下取りし、下取り金額を支払うと言う方法です。

希望価格で売却することが資金の面で一番有利な価格となりますが、万一売れなかったとしても最低限の下取り価格は補償される訳ですからリスクは無くなります。当然、仲介で売却が確定するまでは下取り価格で資金計画を立てなければなりませんが。

売却資金の他に、多少の手持ち資金の用意が必要となります。手持ち資金の多少によって、お金の流れが変わります。建設地の土地資金については金融機関からの融資を受けるようになるでしょう。また、建築業者との契約金や中間資金等の支払い時期や金額をしっかり打ち合わせする必要があります。それによって資金の流れが変わってくるからです。
下取りをする業者と、建設地を購入する先の業者と建築業者と本人の4者のお金の流れを把握しておくことです。
大半の資金が下取りする業者から出て来る訳ですから、信頼できる業者と契約をすることが良いでしょう。

売却資金を自己資金に当てようとする場合、金融機関から、その根拠となる証明を求められる場合があります。これは業者が下取り契約をすることと金額の証明を提出することで済みます。