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弁護士・税理士・金融機関の皆様へ

査定・見積・調査・買取・任意売却等お気軽にご相談ください。

取扱い事例

事例:1

相続財産管理人の先生から、維持管理が困難で入居者が入らず荒れ果ててしまったアパートの売却を受託。アパート物件を再生できる顧客がいたので、再生可能な価格を査定し仲介により売却しました。

事例:2

破産管財人の先生から、マンション1室の買取査定のご依頼を頂きました。数社への相見積でしたが幸いにも買取らせて頂きました。物件は内部が相当劣化していましたが躯体がしっかりとしていましたので再生し販売しました。

事例:3

県外の司法書士の先生より、相続物件の査定依頼を頂きました。半年を過ぎた頃、相続登記が完了し、相続人様からの売却依頼のご紹介を頂き、案件は無事に成約しました。

事例:4

税理士の先生から、顧客の事業用定期借地権契約の賃料滞納についてご相談を頂きました。事業用敵借地権は期間満了に伴い終了する契約ですが期間は過ぎており、滞納額も多くありました。貸主様、借主様双方と相談し、どちらも契約の継続を希望されていましたので、賃料を減額改定した事業用定期借地権契約を公正証書により再締結し、滞納賃料は分割で支払って頂くことになりました。
処理後、弊社が入金を管理するようになり、貸主様は滞納の心配がなくなるとともに滞納額の回収も進みました。借主様は無理のない支払額となり延滞がなくなりました。

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